Topo

傭兵業をしながら旅する女性。前髪で目が隠れているのが特徴的。 人懐っこく明るく素直だが、少々空気を読まないところがある。 記憶力がいいのか、雇われた相手のことはかなり細かく覚えているらしい。 父親のように騎士団に入ろうとした時期もあったが、 村を訪れたとある旅人との出会いが彼女の運命を変えた。 なお、入団しなかったことに関して少しだけ未練が残っている。
派手な服装は演芸団体に雇われていたころに報酬の代わりに貰ったもの。 ジャロスの力を生かして片手で大剣を振り回す。 今は完全にフリーとなりスナウに向かいながら客を探している。 ホーメンできのこ料理を食べて以来好物となる。食べないなら全部頂戴。 苦手なものごとは列車に乗る事。仕事なら仕方ないけど酔う。